施設紹介
新園舎について
旧園舎は昭和42年から平成24年まで46年間使用されてきました。卒園児や従事してきた教職員のおかげで、築年数の割には木目などもきれいな状態でありましたが、耐震への対応が難しい状態であったため、改築を行いました。
現在の新園舎は平成25年4月に落成しました。
最新の耐震設計および、園児への安全性を細かく考えて設計されています。
また、災害時の避難所としても対応可能な園舎ですので、安心して生活できます。(仁戸名町の避難場所としても使用される予定です。)
停電に対応する為、発電設備(10kw)が2基設置されています。
幼稚園正面(ロータリー)
園舎外観
玄関ホール
お預かり保育用教室(なかよしルーム)
各室共通事項
ピアノ・プラズマクラスター・天井扇・Bluetooth対応デッキが設置されています。